望月れいと

生き方について

自分のなりたい夢を実現するなら世間体を気にするな。ただし、選んだからには責任をもて

どうも、望月です。 人は皆、誰しも自分の好きなように生きたいものです。 自分の好きなことや仕事をする 理想形ですね。 好きなことや仕事は人によって違いますが、 中には、家族や周りが止めた方がいいと言われることをしたいと思う人だっています。 ...
邦画

【湊かなえの小説が好きな方へ】映画「少女」のあらすじと感想

どうも、望月です。 今回は、映画「少女」についてお話します。 映画「少女」はまとめると イヤミスの女王・湊かなえの同名小説が原作 主演は本田翼と山本美月 全体的に暗い内容なので、そういうのが好きではない方は不向き 劇中で言われている「因果応...
邦画

【陰湿なミステリーと少女が主人公が好きな人におすすめ】映画「暗黒女子」のあらすじと感想

どうも、望月です。 今回は、映画「暗黒女子」についてお話します。 映画「暗黒女子」はまとめると 秋吉理香子の同名小説を映画化した作品です。 女子高が舞台です。 基本的に、話は緩やかに進んでいく感じです。なので、人によっては退屈するかもしれま...
洋画

【ネット社会の闇が彼らを追い詰める!】映画「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」のあらすじと感想

どうも、望月です。 今回は、映画「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」についてお話します。 映画「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」はまとめると NERVE(ナーヴ)という架空のネット上でのゲームが登場するサスペンス映画 ...
よまいごと広場

原文(はらふみ)のママ2

その日の放課後 「大輔くん。ちょっと時間ある?」 「うん、いいけど……。」 「ちょっと来て。」 文は大輔を人気のない食堂の前の廊下に連れて行った。 大輔はなぜか期待していた。もしかして告白ではないかと。 廊下で文が話し始める。 「私の親がラ...
よまいごと広場

原文(はらふみ)のママ

ある日の朝 大輔はいつも通り登校した。 どこにでもいる高校2年生である。 いつもどおり、自分の教室に行き、バッグを机の横にかける。 この教室にロッカーというものはなく、皆、机の横のフックにかけている。 朝礼前にスマホをいじっていた大輔に誰か...
アニメ映画(洋画)

【君もドラゴンと一緒に冒険しよう!】アニメ映画「ヒックとドラゴン」シリーズの感想まとめ

アメリカのアニメ映画というと、ディズニーであったり、最近では「ミニオンズ」や「シング」などのイルミネーション(ユニバーサル映画傘下)などが有名ですね。 そして、もう一つ。 ディズニーと互角で昔から有名なのが、ドリームワークスです。 「シュレ...
アニメ映画(洋画)

【新天地を求めた先に見つけたのは新たな人間とドラゴンのあり方だった】アニメ映画「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」のあらすじと感想

どうも、望月です。 今回は、ドリームワークスのアニメ映画「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」 についてお話します。 この映画はまとめると 「ヒックとドラゴン」シリーズの完結編 ドラゴンが増えすぎてしまったバーク島を離れ、聖地へ冒険する 新たな...
アニメ映画(洋画)

【母の再会と新たな敵の襲来を描く2作目】アニメ映画「ヒックとドラゴン2」のあらすじと感想

どうも、望月です。 今回は、ドリームワークスのアニメ映画「ヒックとドラゴン2」について お話します。 この映画はまとめると ヒックと相棒のドラゴン・トゥースの成長物語 前作から5年たったドラゴンとともに生活しているバーク島が舞台 主人公の少...
アニメ映画(洋画)

【少年とドラゴンの出会いが世界を変える】アニメ映画「ヒックとドラゴン」のあらすじと感想

どうも、望月です。 今回は、ドリームワークスのアニメ映画「ヒックとドラゴン」について お話します。 この映画はまとめると 冒険ものやドラゴンが好きな人におすすめ 子どもも大人も楽しめる バイキングのいる島が舞台で、ドラゴンが襲撃しにくる 一...